治療の効果を
高める内服薬・外用薬新宿院池袋院

種類 内容
※下記副作用や気になる症状が出た場合は服用を中止してください。
目的
内服薬
内服薬
トランサミン錠 28日分/2,000円(税込)
【副作用】かゆみ、発疹、食欲不振、胸やけ、下痢
美肌美白
シナール配合錠 28日分/1,500円(税込)
【副作用】胃部の不快感、吐き気、軽い下痢
色素沈着の緩和
ユベラ錠 28日分/1,500円(税込)
【副作用】発疹、下痢、食欲不振、胃部の不快感
肌の代謝を促進
外用薬
外用薬
ハイドロキノン5% 外用薬 10g/1,000円(税込)
【副作用】肌の赤みやかゆみ、ヒリヒリ感、かぶれ
※使用期間中は必ず日焼け止めを塗り、できるだけ紫外線を避けてください。
シミ・色素沈着
ニキビ跡
ロコイドクリーム 5g/350円(税込)
【副作用】肌の赤みやかゆみ、ヒリヒリ感、かぶれ
抗炎症、赤み、はれ
かゆみ等の症状を改善
ヘパリン類似物質クリーム0.3% 25g/550円(税込)
【副作用】肌の赤みやかゆみ、刺激感
乾燥肌の改善
保湿
TAホワイトクリームMD 10g/2,750円(税込)
【副作用】肌の赤みやかゆみ、刺激感
色素沈着予防
美白
化粧品/サプリメント
化粧品/サプリメント
HAKUフェイシャルマスク 24ml×1枚/600円(税込) 施術後の保湿・鎮静

当院のこだわり/
患者様とのお約束

安心して受けていただける様に以下をお約束しています。

  • 続けやすい価格設定
  • 患者様のご希望をきちんと把握した上で、施術との相乗効果を高める最適な薬剤をご提案いたします。

こんな方におすすめ

  • 体の内側から美しくなりたい
  • 受けた施術の効果を高めたい
  • ダウンタイムを気にせずきれいになりたい
  • 美容医療を受けるのが初めて

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Q&Aよくあるご質問

Q:シミが気になりますが、レーザー治療に抵抗があるため、内服や外用だけでも効果はありますか?

A:シミの治療にはIPLという光治療、レーザー治療、処方薬による(内服薬・外用薬)治療の3種類が挙げられます。
それぞれに適応や特長がございますので詳しくは診察時にご相談ください。
内服や外用薬だけの治療は、毎日の服用や使用をすることで予防と保護をし、徐々にではありますが改善していきます。

Q:どれくらいの期間服用、外用すれば良いのでしょうか?

A:症状、個人差によって異なりますが、1ヶ月後から効果が徐々に現れてきます。
2カ月を1サイクルとして使用いただくことをおすすめしております。
老化の予防などエイジングケア目的とされるに方は、定期的に摂取されることをおすすめしています。
詳しくは診察時にご相談ください。

Q:市販の美白剤と、クリニックで出してもらえる美白剤に違いはありますか?

A:成分の濃度が異なります。例えば、漂白作用を持つハイドロキノンでは、市販のものは、医師の管理下にないため、濃度に限界がありますが、当院処方するものは5%と高濃度のため、高い美白効果が期待できます。